アイランドシティと照葉のまち トップ > 先進的モデル都市

すでに約650家族以上が暮らす「照葉のまち」。
この「照葉のまち」があるアイランドシティは、今後もますます価値ある環境・価値ある未来へと発展します。
動き始めたこども病院・保育所・公民館の建設、そして海浜プロムナードとして生まれる人道橋計画が発表され、
さらに「アイランドシティセンター地区」では、スーパーや専門店、クリニックや銀行などの商業施設がまちの成長にあわせて次々に誕生する予定です。

約15.6万m²の「アイランドシティ中央公園」や、水辺に美しい造形を映すパビリオン「ぐりんぐりん」を舞台に、“アイランド花どんたく”が開催されたのが、2005年。
同時に“照葉まちびらき”も開催され、新しい都市の歴史が始まりました。
「照葉のまち」が位置するのは、この壮大な公園に隣接した羨望のポジション。
北に隣り合うのは開校したばかりの小中連携校・照葉小中学校で、東には海の絶景を臨むという、素晴らしい地です。
また理想の環境をゼロから創造したまちだから、街並みの美しさは格別。
森、散策路、陽だまりや木漏れ日の風景、電柱・電線のない気持ちいい視界、子どもたちがのびのびと遊ぶ広場やタイドプールなどがゆったりと広がっています。
そして福岡の21世紀モデル都市「アイランドシティ」は、官民一体のプロジェクトだから実現できる、新しいビジョンへもう動き始めています。
海を渡る人道橋や新しいこども病院、賑わいのセンターゾーンなど、期待される環境を着々と整えてゆくことでしょう。


集中治療が必要な小児や新生児を対象とした先進的な医療により、現こども病院は全国でも高い評価を受けています。そのためゆとりある敷地の確保とさらなる高度医療の充実を目指して、アイランドシティに新築移転されることが決定しました。海と調和した環境と景観が、良好な療養環境として評価され、また街の成熟に伴い公共交通機関の充実も図られる可能性が十分にあるというのが、移転先決定の理由のひとつ。敷地内にはヘリポート、大規模駐車場、家族宿泊用のファミリーハウスなども整備される予定です。


アイランドシティは既存の海を生かし、対岸を結ぶ人道橋を創ることで、大濠公園のように大規模な水辺空間を生み出せると、開発当初から考えられていました。それはまちづくりのひとつの目標であり、御島水域周辺の回遊性を高め、より魅力ある親水拠点をつくり、香椎副都心など住宅市街地との架け橋となる夢のプロジェクト。全長約400mの新しいランドマークが、誕生します。(完成予定 平成25年度)






「照葉のまち」の東海岸には、海に囲まれた環境を生かしてタイドプールを設けました。タイドプールとは満潮時に海水につかる部分が干潮によって陸に出た時に現れる“潮だまり”のこと。海の中とは違い、気軽に海の生物が観察できるのがメリット。小魚やカニ、貝類の自然のままの姿に子どもたちは目を輝かせ、飽きることなく遊ぶ貴重な場所です。

“森は海の恋人”と言われるように、森がなくなると、水や空気が汚れ、海も川も美しさをなくしてしまいます。私たちは自然の生態系を守りながら暮らすという、人間本来の暮らし方を具現化するために、鎮守の森のような存在をこのまちに創造したいと考えました。

「照葉の森」のちょうど頂きにあたる場所に、このまちを見守る大楠を植えました。香椎の歴史に深い関わりのある樹種であり、子どもたちと共に年々大きく成長します。子どもたちの心には森で遊んだ記憶と共に、原風景としてこの木のある風景が刻まれることでしょう。

海とまちの間に、緑のラインを引いたように続く外周緑地。海を眺めながら憩いのひとときを過ごせるように、広々としたスペースに木陰をつくる緑、屋根付のベンチなども設けられています。海辺の散策やウォーキング、読書など人々が思い思いにゆったりと時間を楽しんでいます。

TCA(照葉まちづくり協会)主催などにより、他のまちにはないイベントにも積極的に挑戦。例えば春の「菜の花まつり」、秋の「すず虫の会」や「照葉音楽祭」、冬には自然の中を駆け抜ける「照葉マラソン大会」。夏には目の前に広がる大迫力の「東区花火大会」などいずれのイベントも子どもの輝く笑顔が主役でした。




- ※TCA=
照葉まちづくり協会



平成18年4月24日に第2回アジア人間居住環境国際サミット(主催:アジアハビタット協会/共催:国連ハビタット、福岡市)が開催され、「照葉のまち」が「アジア・グリーン健康住宅区モデル賞」を受賞しました。なお主催や共催ハビタットとは、都市化と居住の問題に地球的規模で取り組む機関です。

都市景観大賞(主催:「都市景観の日」実行委員会/後援:国土交通賞)は、美しいまちなみを創るために、行政と民間が協力して行う、総合的な取組みについて優れた地区に与えられるものです。「照葉のまち」では、緑豊かで統一感のある美しいまち並みはもちろん、快適な暮らしを持続していく仕組みなどが評価されました。

積水ハウスの「5本の樹」計画は、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2006年グッドデザイン賞」を受賞。生活をより豊かにする取組みが評価されました。

キッズデザイン賞は、子どもを産み育てやすい生活環境の実現や、子どもの安全・安心と健やかな成長発達につながる生活環境の創出をめざしたデザインに贈られる賞です。照葉のまちは、子どもたちの生きる力を引き出す環境づくりや、子どもを中心とした取組みが評価され、コミュニケーションデザイン部門で「第2 回キッズデザイン賞」を受賞しました。







































